これまで、大学構内からグローバルネットに接続するには大学から公式に紹介されているようにCisco VPN Clientを使っていました。
しかし、OS X LionではCPUがデフォルトで64bitモードなためCisco VPN Clientが使えません。Windows7の64bit版パッケージのリリースはされたみたいですが、Mac用の64bit版はまだ発表されていません。
これでは困りますね。非常に困ります。
しかし安心して下さい。本日はそんな悩みを解決する2つの方法を紹介します。
実はわざわざCiscoのモノを使わなくてもLionには自前でVPN接続する機能が入っています。ちなみにSnowLeopardにもありました。これを使ってVPN接続をすれば今ままでどおり学内LANに接続することが可能です。
以上がVPNを使った一つ目の方法です。プロキシはWi-Fiのほうでなく、VPNのほうの詳細タブで設定しましょう。
なんと早稲田大学は2011年9月末よりWPA2という暗号化方式を使った新しい簡単な接続方法サービスを開始しました。使う分には規格について特に詳しく知る必要もないのでとにかく最初の設定が楽な方法とだけ覚えましょう。
大体これだけでwpa2の場合ネットワークに接続出来るはずです。VPNよりも簡単ですね。
ちゃんとここまで出来ていればどちらの方法でも学内でネットワークに接続できるようになっているはずです。
もし接続できないようでしたら、
・まず電波の入りを確認
・プロキシの設定を確認
すればたいていの場合解決できるはずです。
ホントはネットワーク環境は「自動」ですべてまかなったり、いくつかまとめたりも出来るのですが(ボクはそうしてます)、今回はわかりやすさ重視で別々に作成しました。
慣れてきたら便利にネットワークに接続出来るように工夫してみてください。
なお、今回記事にまとめたことは大学から公式に紹介されていますので、何か気になったり、詳しく知りたいことがあればソチラも合わせてご確認ください。キャンパスごとのプロキシ設定や、各キャンパスの無線LAN設置ポイントの情報もあので一見の価値アリです。
なお、早稲田大学に限らず、接続方式がVPNだったりWPA2だったりする環境への接続であれば今回の方法で大体同じように出来るはずなのでよければ参考にしてください。
それでは。何か過不足、間違いありましたらご一報よろしくお願いします。
しかし、OS X LionではCPUがデフォルトで64bitモードなためCisco VPN Clientが使えません。Windows7の64bit版パッケージのリリースはされたみたいですが、Mac用の64bit版はまだ発表されていません。
これでは困りますね。非常に困ります。
しかし安心して下さい。本日はそんな悩みを解決する2つの方法を紹介します。
OS搭載のVPN接続機能を使う
実はわざわざCiscoのモノを使わなくてもLionには自前でVPN接続する機能が入っています。ちなみにSnowLeopardにもありました。これを使ってVPN接続をすれば今ままでどおり学内LANに接続することが可能です。
手順
5. "認証設定"をクリックし内容を埋める
"ユーザ認証"から『パスワード』を選択し、【自分のwaseda-netのパス】を入力
"コンピュータ認証"から『共有シークレット』を選択し、【group】と入力
『グループ名』にも【group】と入力し決定

"ユーザ認証"から『パスワード』を選択し、【自分のwaseda-netのパス】を入力
"コンピュータ認証"から『共有シークレット』を選択し、【group】と入力
『グループ名』にも【group】と入力し決定

6. "詳細タブ"をクリック

from http://www.waseda.jp/navi/network/proxy.html
を参考にして自分のキャンパスにあわせたプロキシを設定
理工キャンパスなら
webプロキシ (HTTP)
- www-proxy.mse.waseda.ac.jp : 8080
保護されたwebプロキシ (HTTPS)
- www-proxy.mse.waseda.ac.jp : 8080
FTPプロキシ
- proxy.waseda.jp : 21
ストリーミングプロキシ(RTSP)
- real-proxy.waseda.jp :554
さらに『プロキシ設定を使用しないホストとドメイン』に【*.waseda.ac.jp】と入力


from http://www.waseda.jp/navi/network/proxy.html
を参考にして自分のキャンパスにあわせたプロキシを設定
理工キャンパスなら
webプロキシ (HTTP)
- www-proxy.mse.waseda.ac.jp : 8080
保護されたwebプロキシ (HTTPS)
- www-proxy.mse.waseda.ac.jp : 8080
FTPプロキシ
- proxy.waseda.jp : 21
ストリーミングプロキシ(RTSP)
- real-proxy.waseda.jp :554
さらに『プロキシ設定を使用しないホストとドメイン』に【*.waseda.ac.jp】と入力

7. "適用"してから接続を開始。電波の入りが良いところで試しましょう。
以上がVPNを使った一つ目の方法です。プロキシはWi-Fiのほうでなく、VPNのほうの詳細タブで設定しましょう。
WPA2を使った接続
なんと早稲田大学は2011年9月末よりWPA2という暗号化方式を使った新しい簡単な接続方法サービスを開始しました。使う分には規格について特に詳しく知る必要もないのでとにかく最初の設定が楽な方法とだけ覚えましょう。
手順
1. こちらでも"ネットワーク環境..."から新規作成。今度はwaseda-wpa2とでもして保存
3. 先ほどと同じようにプロキシの設定
5. 内容を埋める
『ネットワーク名』に【waseda-wpa2】
『セキュリティ』に【WPA2 エンタープライズ】
『モード』に【自動】
『ユーザ名』にアットマークまで含めた【自分のwaseda-netのメールアドレス】
『パスワード』に【waseda-netのパスワード】

『ネットワーク名』に【waseda-wpa2】
『セキュリティ』に【WPA2 エンタープライズ】
『モード』に【自動】
『ユーザ名』にアットマークまで含めた【自分のwaseda-netのメールアドレス】
『パスワード』に【waseda-netのパスワード】

7. 以上。"証明書の検証"とか他に出たら適当にEnterしときましょう
大体これだけでwpa2の場合ネットワークに接続出来るはずです。VPNよりも簡単ですね。
終わりに
ちゃんとここまで出来ていればどちらの方法でも学内でネットワークに接続できるようになっているはずです。
もし接続できないようでしたら、
・まず電波の入りを確認
・プロキシの設定を確認
すればたいていの場合解決できるはずです。
ホントはネットワーク環境は「自動」ですべてまかなったり、いくつかまとめたりも出来るのですが(ボクはそうしてます)、今回はわかりやすさ重視で別々に作成しました。
慣れてきたら便利にネットワークに接続出来るように工夫してみてください。
なお、今回記事にまとめたことは大学から公式に紹介されていますので、何か気になったり、詳しく知りたいことがあればソチラも合わせてご確認ください。キャンパスごとのプロキシ設定や、各キャンパスの無線LAN設置ポイントの情報もあので一見の価値アリです。
なお、早稲田大学に限らず、接続方式がVPNだったりWPA2だったりする環境への接続であれば今回の方法で大体同じように出来るはずなのでよければ参考にしてください。
それでは。何か過不足、間違いありましたらご一報よろしくお願いします。






